ゲームブック「ブラッドソード」

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zoom RSS CM1-0 「マギ戦記」とは

<<   作成日時 : 2012/11/10 14:41   >>

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ゲームブック「ブラッドソード」のリプレイは四年前に既に完結したにもかからわず、その溢れんばかりの魅力に憑りつかれ、未だにあちらの世界をうろついている本ブログなわけですが、かつてあのゲームブックのファンだった皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
まだ物足りない、もっとあの世界観に浸りたい、という思いから、デイブ・モーリス氏の作品を探していて見つけたのが、この「マギ戦記」(The Chronicles of The Magi)です。先ごろようやく読み終えたので、その内容をここで紹介していきたいと思います。

このシリーズは、ゲームブック「ブラッドソード」の小説版です。デイブ・モーリス氏自らの著作ですので、まさに正史!と、まあ、そこまでかしこまって崇め奉りながら読んだわけではありませんが、デイブ氏と自分の選択の違いを楽しんだり、新たな設定に驚いたりと、十分に堪能できました。
全三巻から成り、タイトルは「生命の剣」(The Sword of Life)、「夢の王国」(The Kingdom of Dreams)、「星の都」(The City of Stars)です。最初の出版は1997年、出版社はイングランドのHodder Children's Booksです。やっぱり児童書…。読めなくてもどうということはなく、読めても何の自慢にもならないことだけは、ここに明記しておきます(笑)。
一冊のお値段は3.99ポンド(UK)、9.95ドル(オーストラリア)と裏表紙には書かれていますが、こちらが入手したのは古本です。「ST. MARGARETS SCHOOL EXETER」と印字されたシールが貼ってあるので、学校の図書館から古本屋に払い下げられたものかもしれません<http://www.stmargarets-school.co.uk/>。やっぱり児童書…。

まずは、裏表紙の紹介文から。
「若き修道騎士アルターは、人生の旅を始めようとしていた。狼男の恐るべき襲撃を受けた彼は、死にゆく男から突然使命を課されてしまった。それは、不思議と魔法に満ちた大地が再び混沌に戻るのを阻むという使命だった。飛び散った魔法の剣を集め、邪悪を打ち破るのだ!」

では早速、第一巻「生命の剣」を始めます。
形式としては、いろいろ思い付く点を箇条書きにしていくつもりです。最初は全文を和訳することも考えたのですが、ゲームブックとは違って改変の余地のない小説をそのまま翻訳するのはさすがに気が引けたので…。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
これは楽しみですね。
タイトルからすると、クラースの競技や黄泉の国といった、イコン絡みの話はカットされているんでしょうか。
ゲームブック5巻は、難解な英文がちらほらと見られましたが(オナカ編の山村とか、オナカの力を封じる詩とか。個人的にはトールとの最終決戦での台詞回しも訳しづらい印象があり、このブログでの訳し方に感心しました)、児童書ではそこまで難解な英文は出てこないんでしょうか。

ゲームブックの世界観を使った小説といえば、某同人翻訳で読んだ「トロール牙峠戦争」を連想します。
あれもザラダンの鏡が魔法の武器でなくても破壊できたり、ダークストームの殺害にザゴールだけが加担していなかったりと、ゲームブックとは違う設定が結構出てきて驚きました。
「マギ戦記」ではどんな違いがあるのか気になります。
伝説の勇者
2012/11/10 16:32
ゲームブックは児童書に分類されるとはいえ、いざ翻訳しようとすると結構大変ですよね。英語の知識だけでなく、日本語の様々な表現を知っていないと、読みやすい文章にならないので。
どこが省略されているかについては、追々…。
チームトムトム
2012/11/11 12:31
新シリーズ開始、お疲れさまです〜
チームトムトム様のゲームブック版のリプレイを先に堪能した身にとっては、この小説を外伝とするべきなのか、公式作者による並行世界の物語とするべきなのかは難しいところですが、チームトムトム様の描いた物語との違い、いったん終わった後で加わったor修正された設定など、興味は尽きません。
楽しみにしておりますです。
アル=ケイン
2012/11/21 00:14

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