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タイトル 日 時
CM1-6 ファルタイン(The Faltyn)
【あらすじ】 亡者の数が多過ぎることと、既に生きているとは言えない相手に剣が通用するか確信が持てなかったことから、敵に背を向けるのは不本意ではあったものの、アルターは発見したばかりの通路に退避した。身体が大き過ぎて入って来れない亡者を尻目に、二人はトンネルのような通路を進んだ。 通路は床に鉄格子がある洞窟で行き止まりになっていた。やがて、その真下の廊下に三人のバーバリアンがやってきた。奴らが通り過ぎた後、アルターとカエレスティスは鉄格子を外して廊下に降り立った。像の示す左方向とは逆の白い大理... ...続きを見る

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2012/11/25 16:40
CM1-5 贈り物の精(The Gift Giver)
【あらすじ】 二人は松明に照らされた部屋に入った。先を急ごうとするアルターに対して、カエレスティスはアルコーブを探ることを主張。アルターが渋々認めると、カエレスティスはアルコーブの中に入り、そして消えた…。彼が入り込んだのは殺風景な地下競技場とは全く異なる、緑あふれる庭園だった。そこにいた贈り物の妖精ラリーシャから3つの魔法の品−ビスレットの剣、ショーミアーノの指輪、アスタランデルの宝石−を受け取った後、彼は再び地下競技場に転送された。ビスレットの剣は、武器をなくしていたアルターが使うことにな... ...続きを見る

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2012/11/25 06:46
CM1-4 地底界(The Underworld)
【あらすじ】 朝になった。案内係が日の出の一時間前に起こしにやって来たが、修道院の規律が骨の髄まで浸み込んだアルターは、その一時間以上前から起き出し、朝の祈りと瞑想の後に戦闘訓練を実施していた。一方のカエレスティスは、ベッドシーツを掴んで抵抗したため、案内係が彼を床に放り出す始末だった。彼は豪勢な朝食を希望するも、その願いが報われることはなかった。 地下競技場の入口へと向かう途中、二人はライバルとなる闘士達とすれ違う。ヤマトから来た妖術師、神を恐れぬイコンから冷たい視線を感じたアルター。マグ... ...続きを見る

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2012/11/21 23:47
CM1-3 カエレスティス(Caelestis)
【あらすじ】 ペナント小屋に戻ったアルターは、まだ唯一残っていたマグス・バラザールのペナントを手に取ろうとした。その時、衛兵のパトロール隊に追われた先ほどのしゃれ男が走ってきて、ペナントを横取りしようとしたため、二人同時にペナントを手にすることとなった。衛兵隊長はしゃれ男−彼の名はカエレスティス−をスリの罪で逮捕しようとし、挙句の果てにはその場に居合わせただけのアルターまでも連行しようとする。しかし、執事のとりなしで二人ともマグスの闘士候補として採用されたため、逮捕は免れた。 マグス・バラザ... ...続きを見る

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2012/11/18 15:54
CM1-2 カルーゲンの砦(Kalugen's Keep)
【あらすじ】 カルーゲンの砦の大通りで、アルターは同い年くらいのしゃれ男にぶつかる。しばらくしてから、吟遊詩人の男から託された宝石がなくなっていることに気付く。アルターは砦のどこかに落としたと思い込み、それを見つけるためにマグスの魔法の助けを得ようと、マグスの闘士として競技に参加することを決心する。彼が手に取ったのは、最も近くにあったマグス・バイルのペナントだった。デリクティ運河のほとりにある青の塔へ向かうよう執事に指示されたアルターは、そこでマグス・バイルのバッジを着けた四人の刺客に襲われる... ...続きを見る

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2012/11/15 13:18
CM1-1 柄頭の宝石(The Pommel Stone)
【あらすじ】 クラースの南に広がる広大な森を旅するさ中、若き修道騎士アルターは占い師の老婆に未来を占ってもらっていた。彼女曰く、彼の前途には、仲間との出会い、長く苦しい旅、彼を阻もうとする勢力や支配者、彼を助ける女性などが待ち受けているという。対価として2枚の銀貨を支払った後、森の広場にいた竪琴弾きの吟遊詩人やチェッカーの指し手などにアルターは興味を引かれていく。特に、後者から怪しい雰囲気を感じ取った彼は、奴らが襲撃を企てていることを鋭く見抜いた。機先を制して行動したアルターだったが、ブルーム... ...続きを見る

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2012/11/11 07:42
CM1-0 「マギ戦記」とは
ゲームブック「ブラッドソード」のリプレイは四年前に既に完結したにもかからわず、その溢れんばかりの魅力に憑りつかれ、未だにあちらの世界をうろついている本ブログなわけですが、かつてあのゲームブックのファンだった皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 まだ物足りない、もっとあの世界観に浸りたい、という思いから、デイブ・モーリス氏の作品を探していて見つけたのが、この「マギ戦記」(The Chronicles of The Magi)です。先ごろようやく読み終えたので、その内容をここで紹介してい... ...続きを見る

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2012/11/10 14:41
WW6-21 真の友人
WW6-21 真の友人 ガネロンが剣を引き抜くと、そこには屈み込んだ醜い老婆が姿を現した。 「恐れ入ったよ。」負けを受け入れて、彼女は言った。騎士の剣は彼女の喉に突き付けられたままだ。 「貴様は何者だ?そして、何故アシュリー卿と王国を破滅させようとしたのだ?」 「あたしゃ、ただの孤独な魔女だよ。」悲しげな笑みを浮かべて、彼女は言った。「あたしが欲しかったのはアシュリー卿の愛だけさ。」目に涙をためながら彼女は続けた。「もし王国で一番美しいハヤブサになれば、ハヤブサの騎士はずっとあたしを愛してくれると思った。でも、彼... ...続きを見る

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2012/11/05 22:22
WW6-20 ハヤブサレース
熱い一陣の風を翼に受けて沼地の上空へと舞い上がると、ガネロンはまっしぐらにハヤブサを目指した。そいつは彼を見ると、鋭い爪をむき出しにして急降下してきた。 そいつはガネロンの上で身体を引き上げると、左の翼を引き裂こうと爪を突き出してきた。だがその作戦を予想していた彼は、最後の瞬間に羽ばたきを止めて滑空すると、爪を突き上げた。 彼と邪悪なハヤブサの爪が互いを捉え、二匹は死の抱擁を交わすこととなった。羽ばたきながら押したり引いたりするものの、どちらも戦いを中断するつもりはなかった。二匹は千フィート... ...続きを見る

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2012/11/05 21:28
WW6-19 ハヤブサの幻術
ハヤブサの檻がある窓のない小さな畜舎に用心しながら入った時、騎士と魔法使いが最初に見たものは、信じられないほど美しいハヤブサだった。檻の中で羽づくろいをしていたそいつは、二人をまっすぐに見返すと、羽ばたいて金切り声をあげた。それは恐れなどではなく、まるで勝どきのようだ! 突然、ハヤブサの周囲の畜舎が掻き消え、続いて檻も消え去った。彼らは自分達が沼地のど真ん中に立ち、長い胴体の前後両方に頭を持つ三匹のワニに囲まれていることに気付いた。そいつらは獰猛な顎を開閉しながら攻撃を仕掛けてきた。その上空で... ...続きを見る

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2012/11/05 21:04

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