ゲームブック「ブラッドソード」

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zoom RSS CM1-8 イムラガーン(Imragarn)

<<   作成日時 : 2012/12/08 13:34   >>

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【あらすじ】
カエレスティスが目を覚ますと、そこは地底湖のほとりの洞窟の中だった。溺れる寸前だったにもかかわらず、エメラルドのお守りをあと一歩で取り逃したりお洒落な服が台無しになったりしたことを残念がる彼に、アルターはただ呆れるしかなかった。
洞窟を探索すると、戦士が閉じ込められた氷塊が見つかった。彼を見捨てようとしたカエレスティスに対して、そのままにはしておけないと主張したアルターは、洞窟内の祭壇に置かれていた炎の燃え盛る鼎(かなえ)を持ってきて、氷塊を融かしにかかった。やがて氷塊は蒸気をあげながら融解し、戦士を助け出すことに成功した。驚くべきことに、彼はすぐに息を吹き返した!彼はイムラガーンと名乗った。9年前にこの競技に参加したものの、氷の魔術師の魔法によって氷漬けにされていたという。彼は助けてもらったことに感謝し、二人に同行することになった。
洞窟の先には、上下逆さまの彫刻が施された巨大な両開きの扉があった。その扉を開けると、そこは上下が逆になったホールだった。彼らが天井を歩くにつれて、天井の上に積もった埃が床の上に落ちていく。そして、ホールのはずれには、やはり逆さまの状態で座った金色のローブの男がいた。男が魔法をかけると、三人は石の床へと沈んでいった。

【ゲームブックでの該当場面】
・地底湖の対岸→イムラガーンを解凍・救出→キエフのいるホール
・青銅の祭壇から鼎を持ってきて氷を融かす

【ゲームブックと異なる設定】
・湖を泳いだことによる戦闘力低下のペナルティは特になさそう
・死者の手やコインが埋もれた石塚は登場しない
・オシリスのお守りを使わなくてもイムラガーンが蘇生
・洞窟内に祭壇はあるが、メルカニアの多産の女神フレイヤを祭っているという記述はない。従って、祭壇に祈って生命力を回復するシーンもなし。
・洞窟の先は、神の頭がある分岐点はなく、一本道。
・地底界のさらなる深みに転送してくれる男は、自分には名前などないと言った(ゲームブックではキエフ)。金のスパイラルによるゲーム勝負もなく、従って賞品のプリズムや氷の宝石も登場せず。
・この男のいるホールが上下逆さま

【イムラガーン】
・カールランドのアクタン出身
・マグス・ラグロールの闘士として、九年前に数人の仲間とともに参加(ファシュマーだけではない)。
・長髪
・革の鎧
・氷漬けの間に剣を奪われている
・カエレスティスのあからさまな不信感に対して、「俺には君達の信頼を要求する権利はないが、これから勝ち取っていきたい。」と所信表明。
・九年前は金と栄光を夢見ていたが、今は生きて地上に出られるだけでも嬉しいとのこと。
・記憶が一部失われている(上下逆さまの彫刻のいわれを以前知っていたらしいが思い出せず)

【台無しになったカエレスティスの衣装】
・マント:湖の底
・帽子:半分沈みながら、カエレスティスの眼前で暗い波間を漂っていく。
・剣:無事
・絹のシャツ:しわしわで破れかぶれ
・ベスト:自分が嘔吐した湖の黒い水と胆汁でぐっしょり →脱いで湖に投げ捨てた

【感想】
イムラガーン復活!ちょっと頼りなさそうなので、ゲームブック同様ランク2なのかも。
ここで、しゃれ男・カエレスティスの衣装が台無しになりました。ちなみに彼はCM1-6で、洞窟内の湿気がベルベットをだめにしてしまうと嘆いています。今回はそれどころじゃなかったですが、自分の身よりもお洒落を気にする辺りが彼らしいです。ただ、二人には知る由もありませんが、あの死者を復活させるエメラルドのお守りには、確かに命を賭ける価値がありそうです。

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